2月27日（土）、国立競技場にて開催される「FUJI XEROX SUPER CUP 2010」のフレンドリーマッチ「Ｕ−１８ Jリーグ選抜 対 日本高校サッカー選抜」において、Ｕ−１８ Ｊリーグ選抜として、横浜F・マリノスユース所属、FW小野裕二選手、MF熊谷アンドリュー選手…

２０１０Ｊリーグディビジョン１開幕カードおよびホーム開幕カードが、下記の通り決定しましたのでお知らせします。なお、キックオフ時間およびリーグ戦全日程は決定次第、改めてお知らせいたします。 【2010Ｊリーグディビジョン1】 ・第1節 3/6（土）FC東…

＜Ｊ１主審＞ 22名 ・飯田 淳平 Jumpei IIDA ・家本 政明 Masaaki IEMOTO ◎PR/国際主審 ・井上 知大 Tomohiro INOUE ・今村 義朗 Yoshiro IMAMURA ・扇谷 健司 Kenji OGIYA ◎PR/国際主審 ・岡田 正義 Masayoshi OKADA ◎PR ・岡部 拓人 Takuto OKABE ・奥谷 …

12月7日（月）東京・JCBホールにて行われた、Jリーグ年間表彰式「2009Jリーグアウォーズ」において、FW渡邉千真選手が新人王を受賞いたしましたので、お知らせいたします。 渡邉千真 Kazuma WATANABE 生年月日 1986年8月10日 出身 長崎県 経歴 国見中−国見高…

選手の登録名に一部変更がありますのでお知らせ致します。 DF 34 丁 東好（JEONG Dong Ho／ジョン ドンホ） → 丁 東浩（JEONG Dong Ho／ジョン ドンホ）（漢字の変更） DF 15 金 根煥（KIM Kun Hoan／キム クンファン） → 金 根煥（KIM Kun Hoan／キム クナ…

今年のマリノスはリーグ戦９位ですし、自分の中でも納得のいくパフォーマンスを一年間通して出来たかといわれると「う〜ん」って考えてしまう時期もあったので、正直今年も無いのかなという思いではいました。 以前に比べて表彰される舞台でも緊張しなくなっ…

12月22日(月)東京・JCBホールにて行われた『2008Jリーグアウォーズ』において、DF中澤佑二選手がベストイレブンに選出されましたので、お知らせいたします。 （オフィシャルより）

・最優秀選手賞 ： ポンテ 浦和レッズ ・ベストイレブン ＧＫ 都築 龍太 浦和レッズ ＤＦ 岩政 大樹 鹿島アントラーズ ＤＦ 田中 マルクス闘莉王 浦和レッズ ＤＦ 山口 智 ガンバ大阪 ＭＦ 阿部 勇樹 浦和レッズ ＭＦ 鈴木 啓太 浦和レッズ ＭＦ ポンテ 浦和…

12月17日に行われました2007Jリーグアウォーズにて坂田大輔選手がフェアプレー個人賞を受賞いたしましたのでお知らせいたします。 坂田大輔選手コメント このような賞をいただけたことを光栄に思います。これからも個人として、チームとして、数々の賞を受賞…

1 鹿島アントラーズ 72 34 22 6 6 60 36 +24 2 浦和レッズ 70 34 20 10 4 55 28 +27 3 ガンバ大阪 67 34 19 10 5 71 37 +34 4 清水エスパルス 61 34 18 7 9 53 36 +17 5 川崎フロンターレ 54 34 14 12 8 66 48 +18 6 アルビレックス新潟 51 34 15 6 13 48 47…

２００７Ｊリーグ ディビジョン１ 第１９節 第１日において大島秀夫選手（横浜Ｆ・マリノス）とジュニーニョ選手（川崎フロンターレ）がハットトリックを達成しました。 大島 秀夫選手は、Ｊ１リーグ戦 ２回目のハットトリック達成、 横浜 Ｆ・マリノスとし…

先日の大分トリニータ戦でＪ１通算３００試合出場を達成した松田直樹選手からメッセージが届いているのでご紹介いたします。 松田直樹選手のメッセージ ３００試合出場を達成できたのは本当にサポーターの皆さんがいつも応援してくれて、僕を支えてくれたお…

４日目が過ぎて環境、時差にも慣れてサッカーの面でも、生活の面でもとても選手達は吸収していて、毎日充実した時間を過ごしています。環境に慣れてきて自然にオランダの人たちともコミュニケーションが取れるようになっています。（横浜F・マリノスプライマ…

中澤佑二選手が出身地の吉川市（埼玉県）より同市初の市民栄誉賞を２７日（火）、横浜市内で授賞しましたので、お知らせ致します。 【中澤佑二選手コメント】 非常にうれしく、光栄に思います。これを機に、自分自身を見つめなおし、人間としても、サッカー…

ドゥトラ選手コメント 5年間という長い間、横浜Ｆ・マリノスでプレーできて幸せでした。 いい時も悪い時も、いつも温かい応援をしていただいたサポーターの皆さんには、本当に感謝しています。 チームを離れることが決まってからも、いろいろな人にお礼や励…

ハーフナー ディドGKコーチの長男で、今シーズン、ユースからトップ入りしたゴールゲッター。ルーキーイヤーで、Ｊリーグ９試合出場（第27節現在）。スーパーサブとしてとくに前半戦に重用され、ゴールに直結する２アシストを叩き出すなど、及第点の活躍をし…

・勇敢に立ち向かおう Ｊリーグはワールドカップのための中断に入ったが、ナビスコカップは代表選手抜きで行われている。 われわれ横浜Ｆ・マリノスは、何とか予選リーグは突破したが、浦和レッズに完敗するなどいまだ本調子には程遠い状態だ。強烈な挫折感…

・今こそ「平常心是道」 Ｊリーグも６日に引き分けた第12節・千葉戦をもってワールドカップによる中断に入る。開幕４連勝でスタートした後、不本意な結果が続き大ピンチになったが、選手たちが何とか踏みとどまってくれたという感じである。 厳しい状況だが…

・「美しい生き方」追求 私は、基本的にシーズン中に講演の依頼は受けないのだが、先日、国土交通省で新人研修の講義をしてきた。「キャリア」と呼ばれ、将来高級官僚や政治家などになって、この国を動かしていくであろう若者たちだ。 最近、今までには考え…

・忘れかけた「ベース」 リーグ戦４連勝の後、ヤマザキ・ナビスコカップを含めても１勝１分け２敗と、なかなか勝てなくなってきていた。そして、そういうときに限って、弱り目にたたり目と言わんばかりに主力にけが人が続出してくるのである。 今年は、シー…

・スポーツ通し感動を 先日のＪリーグ第５節で、浦和にホームで完敗した。これは、完全に私の見込み違いが一番の問題であった。まさか浦和が、チャレンジャー的に守備からゲームに入ってくるとは、予想だにしていなかったためだ。 話は変わるが、先日雑誌の…

横浜にリーグ優勝の予兆？ 練習場のセンターサークル内に「Ｖ」の文字が浮き上がった。関係者によれば、０４年に優勝を決めた、Ｊチャンピオンシップ浦和戦以来の吉兆だという。 これはグラウンドキーパーの計らい。松浦昇二さんは「開幕前日にこっそり仕込…

・敬意を表せる人間に 先週末、鹿島アントラーズと戦った。 いつもどおりに試合開始70分前にマッチコーディネーションミーティングがあった。その試合のマッチコミッショナーとレフェリーそして両チームの監督、フロントが出席する会議である。私は、この試…

・新たなトライへワクワク いよいよ、あすからＪリーグが開幕する。 私にとっては、横浜Ｆ・マリノスに来て４年目のシーズンである。私は今まで指導者として不思議と一つのチームに３年以上いたことがない。ジェフ、日本代表、コンサドーレと。日本の場合、…

２７日、新日本プロレスがファンサービスの分野において横浜と提携していくことを発表。今季、観客動員Ｎｏ・１を目指す横浜はエンターテインメント路線を掲げているが、今後は蝶野正洋（４２）らが試合会場を訪れるプランもあり注目を集めそうだ。 関係者に…

西日本のスカウト強化のため関西に“拠点”を置くことになった。大阪経済大コーチの鍵本勝美氏（４９）とスカウト担当として１年間のプロ契約を結んだ。同氏は日産自動車や駒大でも活躍した指導者で豊富な人脈を持つ。近年、横浜ユース以外の高校・大学の選手…

宮崎キャンプ中の2月6日、岡田監督よりキャプテン、副キャンプテンの発表がありました。2006年、横浜Ｆ・マリノスのキャプテンは、松田直樹選手。副キャプテンは、中澤佑ニ選手に決定しましたので、お知らせいたします。今後とも、より一層のご声援をよろし…

−東アジア選手権代表選考前の7月16日の新聞紙上において「（代表の）将来を考えたら競争は必要。選んで貰えたら（現代表の）加地選手と激しく競争します」と「公約」を発表してらっしゃいました。メディアを通して選手側からアピールされるのは珍しいと思う…

横浜岡田武史監督（４９）の最新マジックは「２バック」だった。宮崎合宿中の５日、九州大学生選抜との練習試合でＤＦを１枚減らした２−６−２の超攻撃的新システムを披露した。 予想もしない指示だった。「そのまま２バックだ！」。前半３１分、河合に代えて…

「今までにないくらいハードなフィジカルトレーニング。きついです」練習を終え、あがってくる選手が次々にこう漏らす。 2月1日から宮崎市シーガイヤ・イベントスクエアでキャンプを行っている横浜F・マリノスの課題は「体作り」だ。2003年、2004年と2年連続…