アジアユース代表

 日本サッカー協会は22日、アジア・ユース選手権(U―19)予選N組(23―27日・熊本市)に臨むU―18日本代表を発表し、FWハーフナー(横浜ユース)ら20人が選ばれた。
 N組には日本、北朝鮮、台湾が参加。総当たりのリーグ戦で行われる。日本は23日に台湾、27日に北朝鮮と対戦。各組1位になれば予選突破で、2位でも成績によってはプレーオフに進む可能性がある。
 来年10月にインドで開催されるアジア・ユース選手権の上位4チームは、2007年にカナダで開かれる世界ユース選手権(U―20)出場権を獲得する。
 
(全文は、スポニチで。)

マリノスからは前回に引き続き、ハーフナー ディド、秋元陽太の2選手が選抜されています。
ユース代表のメンバーは、JFAでご確認ください。