坂田、左ひざ内側側副じん帯損傷

 前半26分、FW坂田が競り合いで着地した際に左ひざを負傷。担架でピッチの外へ運ばれた。診察した平沼ドクターは「左ひざ内側側副じん帯の損傷。日本に帰ってから検査するが開幕戦は厳しい」と説明。
 「やってしまったものは仕方ない。回復に努めるだけ」と本人は冷静に話した。
(全文はスポニチアネックスで)

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 前半26分に相手選手と競り合い着地した際に、左ひざを痛めて負傷退場した。チームドクターは内側じん帯損傷の可能性を指摘し、週明けにも国内で精密検査を受ける。
 岡田監督は「2、3カ月はかかるかも。坂田は開幕スタメンを考えていた。大島はまだ何分出られるか分からない」と表情を曇らせた。
(全文はニッカンスポーツで)

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横浜M・FW坂田 「どういう体勢だったか、自分でも分からない。ひざのけがは初めて。歩くとき、ちょっと抜けるような感じ」
(全文はサンスポで)

平沼ドクターの見立てだと「全治2ヶ月〜3ヶ月」だそうです。精密検査の結果どうなるか…