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・山瀬功、椎間板ヘルニア手術
　山瀬功治（２４）が１０日に川崎市内の病院で、つい間板ヘルニアの手術を受けることが９日、分かった。練習参加まで３〜４か月かかる見込みで、年内の復帰を目指す。岡田武史監督（４９）は「日常生活にも困るほどの痛みのようだから仕方ない。早く良くなることを祈るしかない」と神妙に話した。
（スポーツ報知より）
　
・マルケス、左ひざ内側じん帯損傷の疑い
８日の大宮戦で左ひざを負傷したマルケス（３３）が１０日、左ひざの検査を受ける。左ひざ内側じん帯損傷の疑いがあり、復帰まで１カ月はかかる見通し。
（サンスポより）