久保竜彦

 25日、ひざの検査を受け「靱帯(じんたい)の炎症で全治1、2週間」と診断されたと発表した。久保は23日の練習中に負傷、24日の川崎F戦を欠場していた。
(全文は、ニッカンスポーツで)

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 左膝蓋骨(しつがいこつ)じん帯の炎症で全治1〜2週間であることが分かった。久保は昨年5月に右ひざを痛めたものの左ひざを痛めたのは初めて。
(全文は、スポーツ報知で)

 
那須大亮

 川崎戦で急きょメンバーから外れた那須大亮も精密検査を受け、右大たい四頭筋の肉離れで全治1〜2週間。
(全文は、スポーツ報知で)

 
グラウ

グラウも川崎戦で左足甲をねん挫し全治まで1〜2週間かかることが判明した。
(全文は、スポーツ報知で)