大島、左篩(し)骨骨折

 17日のFC東京戦で左目下を負傷した得点ランク7位の横浜FW大島が、左篩(し)骨骨折で離脱を強いられた。DF茂庭(FC東京)のひじ打ちで痛めたもので、19日に耳鼻科と眼科の検査を受ける。幸い視力などには影響ないが、平沼ドクターは「もう一発食らうと大変なことになる」と次節柏戦どころか完治までに約1カ月を要する見込み。
(全文は、スポニチで)

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大島秀夫(25)が川崎市内の病院で検査を受け、左目の下(鼻の横)にひびが入っていることが分かった。19日に精密検査を受ける。
(全文は、サンスポで)